ベルガモット(Monardaモナルダ) (2014.6.28)

2014.6.28撮影
シソ科の多年草です。
学名のMonarda(モナルダ)は、スペインの医療本草学者:ニコラス・モナルデスにちなむもの。

この葉の香りが、ベルガモット・オレンジの果皮から採れる
“ベルガモット”精油に、香りが似ていることから付けられたとのこと。

園芸品種も多く出回っており、濃淡のあるピンク色や淡い紫色などが有ります。
この鮮やかな緋赤色の花が、原種です。また、和名に松明花(タイマツバナ)が有ります。
他に、ビーバームとも呼ばれますが、マルハナバチが沢山寄って来るそうです。
蜜源植物(ウンシュウミカンやレンゲ、ニセアカシア、リンゴなどなど)だとか。
こののミツバチも…なかなか、美食家?いえいえ、働き者?ですね。

・乾燥花;ドライにしても、鮮やかな花の色がよく残ります。
・乾燥葉;ゆっくりと乾燥させ、ポプリやお茶に

春から、花の開花前の葉を摘んで、10分間ホーロー鍋で煮出すか、
湯に浸すと、香り高いハーブティになります。あるいは、生の葉を中国茶のなかに
入れると、アールグレイ紅茶とそっくりな味わいに。
または、エディブルフラワーとして、花びらをサラダや肉料理に散らして楽しんで下さい。

薬用として、葉をハーブティにして飲むと、吐き気、おなかの張り、
月経痛、不眠症に効果があるようです。お試し下さい。

2020.6.18撮影
夏の暑い時期にも花壇を賑わしてくれる花ですが、草丈が1m位になり、茎が若干虚弱のように感じます。
放っておくと倒れてしまいしどけないないので、支柱を立てて保っています。
春に根分けをするか、夏に枝をさして増やしてください。

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